LEVIS VINTAGE CLOTHING 1954 501ZXX DARK INDIGO RINSE 501540111 23H20840

1850年代より、創業者リーバイ・ストラウスによって、カルフォルニアの金鉱で働く人々の「丈夫なパンツが必要だ」という声を聞き、現代のジーンズの原型となるワークパンツを生み出した事でも有名なデニムカンパニー「LEVIS リーバイス」。

ワークウエアとして生み出されながら、現代ではファッションアイテムとして様々なカルチャーアイコンが愛用し、若者をはじめとした老若男女から高い支持を得ているカジュアルウェアとして支持されています。

Levi’s Vintage Clothing　1954モデル501ジーンズは当初、501Zの名で、Levi’sの新境地の商品として発売されました。

1950年代半ば、トレードマークの501ジーンズをアメリカ東海岸地域で販売し始めました。

当時、主な販売地域は西部の各州で、1873年に初めてジーンズを販売して以来、西部で顧客を増やしてきました。

一方、東海岸地域に住む大部分の人にとっては、このボタンフライの仕事用ズボンはなじみの薄いものでした。

そこで、初めての人たちにも手を伸ばしてもらえるよう、新仕様のジーンズを売り出すことにしました。

オリジナルの501 Shrink-to-Fitジーンズのクラシックなボタンフライをジッパーに替え、501Zと名付けました。

その他の、501特有のフィット感、リベット、丈夫でありながら柔軟なデニムなど、長年の愛用者に親しまれたディテールはそのまま残しました。

お客様が501ジーンズと、そのジッパー仕様の姉妹品501Zから選べるよう、両方の品が販売店に置かれるようになりました。

そして今、501Zは復刻しました。

501のストーリーを伝え、数十年にわたる進化の歴史を物語るジーンズです。

ウエスト位置で穿く、スリムフィットのテーパードレッグです。

・日本製
・ウエスト履き
・太腿にかけてレギュラーフィット
・ストレートシルエット
・ジッパーフライ

■素材
綿100%

※「R」のみが表記されたレッドタブは、LEVI'Sの文字が含まれるレッドタブと同様に製品不具合ではありません。

不良品ではございませんので、交換・返品をお受けできません。

【サイズ】
参考サイズ
[ウエスト/ヒップ/股下]
仕上り寸法
W30/L32 約 79cm x 102cm x 81cm
W31/L32 約 81cm x 105cm x 81cm
W32/L32 約 83cm x 107cm x 81cm
W33/L32 約 85cm x 109cm x 81cm
W34/L32 約 87cm x 111cm x 81cm
W36/L32 約 91cm x 116cm x 81cm
W38/L32 約 97cm x 120cm x 81cm